一重の目元は、同じ長さ・同じカールでも、まぶたとの重なり方によって見える部分が変わります。カタログの記号だけで決めず、目を開けた状態と伏せた状態の両方を確認することが大切です。
一重デザインで確認する4つのこと
見える長さ
根元からの長さではなく、正面からどの部分が見えるかを確認します。
カール
強ければ必ず目が大きく見えるわけではありません。まぶたとの距離で選びます。
本数
濃さを足すほど輪郭は出ますが、普段のメイクとのバランスも見ます。
目尻
横幅を見せるか、下げて柔らかく見せるかで配置が変わります。
自然に始めたいなら100本を入口に
初めてで濃さが不安な場合は、100本を入口に長さとカールを調整します。目幅や自まつげの本数によって密度の見え方が変わるため、100本なら必ず同じ仕上がりになるわけではありません。

希望別の伝え方
- 縦幅を見せたい:黒目上の見え方を相談
- 横幅を見せたい:目尻の長さと流れを相談
- すっぴんになじませたい:長さと密度を控えめに
- 束感を出したい:束の太さと間隔が分かる写真を共有
『二重になる』ことを目的にしない
マツエクは二重を作る医療・矯正施術ではありません。仕上がりは、あくまでまつげの長さ・濃さ・方向による目元の印象変化です。まぶたへ無理な力をかける設計は避け、見せたい印象を相談してください。


